旅行や日帰りドライブの先々でSLを見かけたら、撮っておいたのをまとめて見たが、そんなに無かった。
本来はこの中に今は昔8mmサイレントムービー時代に撮影した山口線SLのアフレコ動画が載るはずであったが、デジタル化したCDの保存が悪くて、ダメにしてしまったのが悔やまれる。
しかしYouTubeに「SLやまぐち号”C57とC56”の重連運転、2014年夏最終日の上り列車」と言うのがあったので、これで我慢することにしよう。(2015/4/22更新)

(1)南木曽(D51351蒸気機関車、1975/10/10 Mamiya-sekor 500 DTL)
新宿発の一番列車に乗り込み、南木曽駅で降りた。そこから妻籠宿に向かって中山道を歩いたとき、出会ったのが、このD51351蒸気機関車。これは昭和40〜50年代に木曽谷を走ったD51を動態保存したものとか。
これは1975/10/10撮影のものだが、同じ年の8月に撮影したものがあった(現リンク切れ)。草の生え具合が似ていて面白い。
南木曽駅の蒸気機関車D51351
 
※南木曽町観光協会の南木曽SL公園

※Mamiya-sekor 500 DTL
・フォーカルプレーン式一眼レフカメラ
・発売: 1968年7月 (昭和43年)
・ 価格: \38,900 (50mmF2付 ¥36,500 ケース¥2,400)、ボディのみ ¥25,500、 型式: 35mm判
※メモ:1975年、世田谷区南烏山駅前のカメラ店で中古品を約3万円で購入(標準レンズとソリゴールのズームレンズ付き)

(2)大井川鉄道(国鉄1275形蒸気機関車、1982/3/22振替休日 MINOLTA SRT Super)
山口線のSLの次に行ったのが、大井川鉄道のSL。これは金谷駅構内で撮った中の一枚。
大井川鐵道の国鉄1275形蒸気機関車
下の蒸気機関車(C11-227)は川原に降りて撮ったものだが、この鉄橋がどこであったのか記憶に無い。しかし、大井川鉄道を走るSLのもっとも有名な撮影ポイントは第一橋梁と言うからここかも。このあと、島田市のビジネスホテルに一泊して帰路についた。
鉄橋を走るC11-227蒸気機関車(1)
鉄橋を走るC11-227蒸気機関車(2)
MINOLTA SRT SUPER ※MINOLTA SRT SUPER
・発売:1973年
・マウント:SRマウント
・シャッター:T・B・X・1〜1/1000秒
・シャッター形式:横走り布幕フォーカルプレーンシャッター
・露出計:TTL反射光式
・電源:MR-9 1個
・サイズ: W145×H95×D47.5mm
・重さ:710g
※メモ:1976年、ヨドバシカメラ西新宿店で購入、レンズは28mmだが買った時の価格は忘れてしまった。
 
大井川鐵道株式会社のホームページへ
(3)三笠鉄道記念館(蒸気機関車S-304・59609 1997/8/30 MINOLTA DYNAX 7000i )
富良野へ行く途中三笠を通るが、そのとき初めて三笠鉄道記念館の存在を知った。あとになって、桂沢湖に行くついでに立ち寄って見たのだが、あまり記憶に残っていない。
蒸気機関車S-304・5960959609は国産では初めての本格的な貨物牽引機で1922年(大正11年)川崎製造所で製造されたものが展示されている。全長16.563m、全高3.813m、動輪直径1.250m、機関車重量 59.82t
三笠鉄道記念館の蒸気機関車59609S-304は国内で最も遅くまで現役で使用されていたSL。
1939年(昭和14年)日本車輌で製造。全長8.386m、全高3.55m、全幅2.67m、最高速度38km/h、動輪直径1.067m、機関車重量 29.5t
三笠鉄道記念館にある蒸気機関車の車輪詳細は三笠鉄道記念館の展示蒸気機関車で。
 

MINOLTA DYNAX 7000i※MINOLTA DYNAX 7000i
α-7700iの輸出モデルを台湾で購入、日本より安かった。
・発売:1988年5月
・型式:マイクロコンピューター制御35mmAE一眼レフオートフォーカスカメラ  
マウント:ミノルタAマウント
・シャッター:電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター
・シャッター速度:1/4000秒〜30秒(1Evステップ)、バルブ
フラッシュ同調速度:1/125秒
・サイズ:W153mm×H93mm×D69mm
・重さ: 590g(電池別)、電池:6Vリチウム電池(2CR5)1個 
※メモ:ミノルタα7700の輸出モデル。日本国内より安いと言う事で出向先の台湾で1988年に買った。動態予測がうり。

(4)沼田町の明日萌駅(蒸気機関車C11-171、2000/8/6 Fuji FinePix 1300Zoom )
NHKテレビの朝ドラ「すずらん」の人気に誘われて、先ず「萌の丘」を目指して行った。帰り道、明日萌駅に寄ったら、そこは一大観光地になっていてビックリ。駅構内にはロケに使われたC11-171があったので、数枚撮った。
蒸気機関車C11-171すずらん号 このC11-171は1999年 SLすずらん号として深川〜留萌間を運行。
現在は「SL冬の湿原号」として、釧網線 釧路〜標茶・川湯温泉間して運転されている。動画はC11171:SLすずらん号発車
 
当時の写真には明日萌駅、中村旅館、日用雑貨店などが写っていた。今はどうなっているのだろうか。
明日萌駅、中村旅館萌の丘看板
FUJIFILM FinePix 1400Zoom※FUJIFILM FinePix 1400Zoom
・発売:2000年3月
・総画素数:約131万
・レンズ:フジノン光学式3倍ズームレンズ
・焦点距離:f=6〜18mm(35mmカメラ換算38〜114mm相当)
・ファインダー:実像式光学ファインダー、視野率:約80%
・露出制御:TTL64分割測光、プログラムAE(マニュアル撮影時:露
出補正可能)
・撮影可能範囲:標準 :約80cm〜無限遠 マクロ:約10cm〜80cm
・シャッター速度:可変速 1/2秒〜1/750秒(メカニカルシャッター併用)
・絞り:F3.5/8.7 自動切り換え ・セルフタイマー:タイマー時間約10秒 ・液晶モニター:1.6型5.5万画素
※ヨドバシカメラ札幌店で2000年に5万円位で購入。
(5)札幌ビール園 (蒸気機関車9643号 2007/11/9 CanonPowerShot A700 )
サッポロビール園にはこれまで何度か行っているが、この日は快晴で紅葉がとてもきれいだった。こんな日はめったに無いということで、あちこち撮り回った中の2枚を載せることに。
サッポロビール園内の蒸気機関車9643号(1)
サッポロビール園内の蒸気機関車9643号(2)
蒸気機関車9600形の説明看板【説明看板の内容】
9600形は(株)川崎造船所が大正2年から14年間で770両を製造した日本初の量産シリーズの蒸気機関車です。
大きなボイラー、合理的で無駄のない構造をした短い煙突、低い位置に取り付けられた2つのドラムなどから生まれる力強さが特徴でした。
北海道地区では、貨物に加えて、客車や石炭列車も牽引しました。特に、冬場の除雪の際にはその威力を存分に発揮したという記録が残っています。
「キュウロク」の愛称で多くの鉄道ファンに支持されました。
この蒸気機関車「9643」号は大正3年11月に製造され北海道各地で活躍、昭和23年6月に国鉄旭川機関区から日曹炭鉱天塩鉱業所へ移り、以来20数年間にわたり石炭の輸送に従事しました。
 製造番号 152番
 機関車重量 94.85t
 期間車全長 16.563m
 最大動輪馬力 870ps
 
Canon PowerShot A700Canon PowerShot A700PLフィルター付き※Canon PowerShot A700
・発売:2006/4/14
・カメラ部有効画素数:約600万画素
・撮像素子:1/2.5型CCD
・総画素数:約620万画素
・焦点距離:(35mmフィルム換算) 5.8(W)-34.8mm(T)[35(W)-210mm(T)]
・F値:F2.8(W)-4.8(T)
・デジタルズーム:約4.0倍(光学ズームと合わせて最大約24倍)
・シャッタースピード:15〜1/2000秒、1.3秒以上はノイズリダクション処理あり
・感度:オート、高感度オート、ISO80/100/200/400/800相当
・電源:単3形電池(2本) ・大きさ:94.5(幅)×66.5(高さ)×43.4(奥行き)mm(突起部を除く) ・質量:約200g
※2006年にヨドバシカメラ札幌店で購入。価格は3万2千円くらい。
(6)栗山公園SL広場(夕張鉄道21号機、2008/10/21 Canon PowerShot A700)
紅葉の季節になるとハイキングコースでの散歩を兼ねて、栗山公園には良く行った。公園内のSL広場にこの蒸気機関車が展示されているのは知っていたが、天気に誘われてパチリ。
関連ページ:北海道の紅葉内の栗山・ファーブルの森の紅葉
くりやま公園内の夕張鉄道21号機蒸気機関車
夕張鉄道 21号機の諸元 1941年年9月製造    1976年6月 寄贈 松原産業株式会社
形 式 軸配置 全 長 全 幅 全 高 全 重
国鉄9600型 1-D 16.563m 2.616m 3.885m 70.99t
(7)札幌円山動物園(7100形蒸気機関車、2008/11/12 Canon PowerShot A700)
札幌市の円山動物園にトビのフリーフライトを見に行った時、猛獣館の前に展示してあったのが、この義経号。
義経号は北海道で最初に走った蒸気機関車で、北海道開拓使が1880年(明13)に開業させた官営幌内鉄道のために1880(明治13)年にアメリカから輸入された。
※関連ページ:円山動物園
札幌円山動物園の蒸気機関車義経号
 
(8)川崎市青少年科学館(1985年 MINOLTA SRT Super)
川崎市の青少年科学館の物だがよく覚えていない。フィルム画像をチェックしていたら出てきたのだ。
SL名はD51 408
この青少年科学館は2011年10月から2012年春までリニューアルオープンに向け臨時休館中とのことだが、もうSLの展示はなし?

※関連サイト
川崎市青少年科学館

(9)小樽市総合博物館の保存展示車両(SLC5550、2001/8/28、Canon PowerShot A700)

2011年のクラシックカー博覧会に行ったとき写した蒸気機関車C5550
しづか号、室内が暗かったがノーフラッシュで写して見た。補整で何とか使える画像になった。
※関連ページ
円山動物園(トビのフリーフライト動画あり)
※外部リンク
●夕張市石炭の歴史村SL館(蒸気機関車や鉄道資料を展示、リンク切れ)
釧路製作所のSL8722号機(海底力モニター見学会&体験会)
●遠軽町森林公園いこいの森の蒸気機関車雨宮21号
日本で保存の蒸気機関車(全国所在リストと訪問記録が載っています。)
番外編
・札幌駅西改札口横の「SL時計」
このSL型のオルゴール時計は 札幌駅立売商会創業100年を記念して、1999年に設置されたものだが、如何せん見逃しやすいとかで、新しい時代の札幌駅の顔となりつつあるようです。
この時計、「SLミネラルサウンドクロック」という名前があり、演奏時にはSLのライトが点灯します。
札幌駅をアピールするアイテムとして、とても良い存在だと思うのですが、改札口真横にあるためか、駅利用者の死角に入りやすく結構見逃しやすいのが残念ではありますね。
 
 
 
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